お正月ネイルはもう決まった?お正月に合うネイルとは?

Text by alice

2020年も残りあとわずかですね。今年は新型コロナウイルスのニュースで持ちきりでした。年末年始の会食や帰省も制限され、自宅でお正月を迎える家庭も多いことでしょう。

2021年のお正月は親戚や友人とも会う機会が減ってしまいますが、家にいる時間が長いからこそ、一年の始まりを華やかなお正月ネイルで迎えてみませんか。

毎年お正月ネイルをしている人、今回初めて挑戦する人、年末年始も仕事で忙しい人などにも参考になるお正月ネイルをご紹介いたします。

デザイン選び

お正月におすすめしたいネイルデザインは大きく分けて3つあります。

・和柄デザイン

・干支デザイン

・鬼滅の刃デザイン

一つずつ詳しく見ていきます。

 お正月らしい和柄デザイン

まずは王道の和柄です。和柄ネイルはお正月との相性がぴったりなので、着物を着る人はもちろん、そうでない人にもぜひ試していただきたいデザインの一つです。

お正月ネイルでは、和柄の中でも色使いが良く、華やかなものが好まれます。普段はシンプルに単色ネイルをしている人もお正月ネイルではデザインに凝ったものに挑戦してみてはいかがでしょう。

【デザインの例】

花のデザイン:牡丹、椿、菊、梅、水仙、福寿草などの冬に咲く花

植物のデザイン:松、竹、笹、南天など冬の季節感が表れ、縁起も良い植物

縁起物のデザイン:だるま、宝(宝船、宝尽くしなど)、鶴、亀、海老、水引

続いてお正月らしさを感じる色にはどのようなものがあるか見ていきます。

【色の例】

赤色:

牡丹、椿、梅など和風の花柄によく用いられ、華やかさと可愛さを演出します。

真っ赤だけでなく、紅色や深紅色など暗めの赤色も好まれます。大人の和柄ネイルの場合はダーク系がおすすめです。

桃色(ピンク):

赤色がはっきりしすぎて抵抗感のある人にはピンク色もおすすめです。一般的には薄くて淡いピンク色が可愛いとされますが、お正月の和柄には濃いめのピンクがよく合います。赤色に近いピンクやビビットピンク(ショッキングピンク)などは和柄の花を可愛らしく表現するには相性が良いでしょう。

白色:

白色はどんな色ともよく合い、対比がとても綺麗な色です。ベースやデザインの色として使えば指先が明るく華やかになります。清潔感、雪のイメージなどもあり、冬の寒い時期に新年が始まるお正月にはぴったりの色です。

一方、ネイルの模様として細い線などに白色を使うこともあります。対比する色が濃ければデザイン全体が引き締まり、シックな印象を作り出せます。

白色はベース、デザインの色、模様の線など様々な部分に使え、ネイルアートには欠かせない色の一つです。

紫色:

高貴な色の印象がある紫色もお正月ネイルに活躍する色の一つです。大正ロマン、昭和モダンと呼ばれる時代の着物には紫が多く使われています。紫色や黒色、赤色などを一緒に使えば、大正や昭和初期の着物の柄をイメージしたネイルデザインを描くこともできます。

金色:

金色はお正月飾りに使われているように、キラキラしていて華やかで、縁起の良い色です。お正月ネイルにもぜひ取り入れたい色の一つですね。挿し色として細い線でデザインを描くのはもちろん、点で金箔のようなイメージとしても使えます。

色やデザインが決まったら、最後に組み合わせを考えていきます。

一つ一つのデザインがどんなに素敵でも組み合わせが良くないと、指先がごちゃごちゃして良さが消えてしまいます。組み合わせのポイントは、「一貫性」「統一感」です。全ての指(爪)を同じ柄にする必要はありません。ただ、以下のような点に注意するとより統一感のある指先になります。

ベースの色は揃える

 透明や薄いピンクなどの場合は厳密に揃える必要はありませんが、白色、赤色、黒色などの濃い色をベタ塗りしてベースにしたい場合は一色か二色がおすすめです。濃い色で、かつ色が異なる指が何本もあるとどの指も主張が強く、柄に目が行きにくくなります。

何本かの指(爪)は同じデザインにする

 数本の指(爪)にゴージャスなデザインを描く場合、残りの指(爪)はシンプルな同じデザインを描くと統一感が出ます。指先がすっきりとした印象になり、ゴージャスなデザインがより際立ちます。

毎年変わる干支デザイン

毎年お正月ネイルをしている人にとっては和柄は定番すぎて物足りないかもしれません。そんな方にぜひ試していただきたいのは、干支ネイルです。

新しい年の干支をデザインしたアートネイルは12年に一度しか同じものはなく、毎年違うデザインを楽しめます。シックな和柄ネイル、新年らしいゴージャスネイルが多い中、可愛らしい愛嬌のある干支ネイルは間違いなくインパクト大です。

ネイルアートとして干支を描くのも良いですし、金箔やパーツを使ってデコレーションするも立体感が出て目立ちます。

細かいネイルアートはネイルサロンでプロにお願いするのが良いでしょう。ただ、今年はお正月ネイルをセルフでやりたいという人も多いはず。干支デザインのイメージを膨らませて、自分でで干支ネイルに挑戦してみるのも面白いかもしれませんね。

干支デザインのポイントは必ずしも干支を強調する必要はない、という点です。

干支ネイルのデザイン案がなかなか思い浮かばないという人、その年の干支を大きく爪に描くのは目立つので抵抗があるという人もいるでしょう。

そんなときには干支デザインを小さめに描く、色で干支を表現するといった方法があります。

例えば、丑年なら白と黒の牛柄、卯年なら淡いピンクと白を使って表現できます。酉年なら白、赤(鶏のイメージ)と黄色(ひよこのイメージ)など、いくつかの色を組み合わせても面白いかもしれません。

鬼滅の刃デザイン

昨年から人気はありましたが、今年爆発的に知名度を上げた『鬼滅の刃』。アニメの世界観をモチーフにしたネイルも好きな人にはたまりませんよね。

『鬼滅の刃』は和テイストなので実はお正月ネイルにもよく合います。

・市松模様(緑、黒)

・麻の葉模様(ピンク)

・鱗文様(オレンジ、白)

・亀甲(緑、黄色、黒)

・蝶柄(紫、ピンク、水色)

・火焔(赤、オレンジ、茶色など)

・狐や天狗のお面モチーフ

大正時代が背景となっているアニメでは、昔、着物で使われていた柄がアレンジされてキャラクターの衣装として出てきます。日本の伝統的な模様がベースとなっているため、お正月にはぴったりです。キャラクターの衣装と全く同じ色のネイルで世界観を表現しても良いですし、自分流に色を変えて楽しむのも素敵です。

また、『鬼滅の刃』では衣装だけでなく、お面をモチーフにしたデザインもインパクトがあります。狐や天狗といった日本古来のお面をネイルデザインとして使うのもいいでしょう。

お正月ネイルはセルフネイルに挑戦してみよう!

ネイルサロンではお正月ネイル用のデザインがたくさんあります。普段からネイルサロンに通っている人はサロンで施術してもらうのがスムーズです。しかし、様々な事情でネイルサロンに行けない人もいます。ネイルサロンに行けない人はぜひセルフでお正月ネイルを楽しみましょう。

セルフネイルをおすすめしたい人は大きく分けて2パターンあります。ネイルに手軽さを求める人とネイルをじっくり楽しめる人です。

セルフネイルをおすすめしたい人はこんな人たちです。

・年末まで仕事があり、ネイルサロンに行く時間が取れない人

・ネイルを短時間で仕上げたい人

・仕事柄、長期間ネイルができない人

・ネイルにじっくり時間をかけたい人

・デザインを考えたり、ネイルアートを描いたりするのが大好きで、時間を忘れてしまうくらい楽しめる人

セルフネイルは自分の空いた時間にできるので、ネイルサロンに行くより手軽です。年末の忙しい時期にネイルサロンへ行く時間がないという人は家で一息つく時間にセルフネイルができるからです。

また、年末にお正月ネイルのデザインを考えて、時間をかけてネイルアートを完成させたいという人にもセルフネイルがおすすめです。既存のデザインを選んで、ネイルサロンで施術してもらってもオリジナル性がありません。自分でデザインを考えて、自分でネイルをすることでネイルに愛着が湧き、ネイルに費やす時間をすべて楽しむことができます。

年末年始も仕事がある人はどうする?

長期休暇が短く、せっかくネイルをしてもすぐに落とさなければならない人もいます。そんな人におすすめしたいのが、ネイルチップやネイルシール、フットネイルです。

ネイルチップ

お正月向けのネイルチップはたくさん種類があり、オンラインで購入できます。ネイルチップはプロのネイリストが監修しているものも多く、質がとても高いのが特徴です。ネイルサロンで施術してもらったかのような仕上がりがチップで楽しめます。お店によっては注文の際にサイズや納品日、爪の悩みなどの相談ができ、オーダーメイドのネイルチップを製作してくれるところもあります。低コストでネイルサロンのようなネイルを味わいたい人にはおすすめです。

もちろん、個人で製作したネイルチップもたくさん売られています。質やデザインはプロのネイリストに比べると落ちますが、種類が豊富です。個人個人が作りたい、試してみたいと思うデザインを製作しているので、ネイルサロン監修のチップにはないデザインを見つけられる可能性もあります。

ネイルシール

ネイルチップよりもさらにお手軽なのが、ネイルシールです。ネイルシールはチップよりも安価で、100円ショップでも多くの種類を取り扱っています。時期に合わせて、お正月用のネイルシールも売られているので、短期間しかネイルを楽しめない人にはぴったりです。

100円ショップのネイルシールは剥がれやすい、よれてしまって貼りにくい、という人にはネイルメーカーが作っているネイルシールもおすすめです。ジェルネイル風のネイルシールは水にも強く、持ちも良い、ジェルネイルをシールで簡単に再現できるという嬉しいポイントが揃っています。

フットネイル

お正月ネイルはしたいけれど、仕事柄難しい、せっかく綺麗にしたネイルをすぐに落としたくないという人は手の指ではなく、足の指にネイルをする方法があります。

冬で素足を見せる時期ではありませんが、家でホッと一息ついたときに足の指がネイルで綺麗に彩られていたら、癒されるでしょう。フットネイル用のネイルチップやネイルシールもあるので、チェックしてみてください。

冬の乾燥対策も忘れずに!

お正月ネイルをしたいと思っても爪がボロボロだと綺麗な仕上がりにはなりません。冬は乾燥しやすく、指先も荒れやすいので、ケア方法を簡単にご紹介します。

ネイルオイル

爪や爪の生え際の乾燥を防いでくれるのがネイルオイルです。二枚爪になる、爪が欠けやすい、ネイルが剥がれやすいといった悩みがある人はネイルオイルを使ってみると良いでしょう。

ネイルトリートメント

ドラッグストアなどでも簡単に手に入るネイルトリートメントもケア用品の一つです。爪の表面がでこぼこしている、ジェルネイルの繰り返しで爪が弱くなっている、ひび割れているといった悩みにはネイルトリートメントがあっています。

ネイルカラーをしていても使えるのが嬉しい点で、マッサージをしながら爪や爪周りに浸透させていきます。

ナイトグローブ

ナイトグローブは手の乾燥を防ぐときにハンドクリームと合わせて使われます。ネイルケアの際も同様で、ナイトグローブは大活躍します。100円ショップなどでも売っていて、手軽に購入できます。

新年に向けてネイル準備をしよう

一言で『お正月ネイル』といっても種類がたくさんあり、一つに決まらない、という人もいるでしょう。

凝ったデザインでオリジナル性を大切にしたいならマニキュアでネイルアートをして、人と差をつけるのもいいですね。デザインを考える時間はないけれどお正月ネイルを楽しみたい人はネイルチップやネイルシール、という風にお正月ネイルで何の優先度が高いか考えてみるといいかもしれません。

今年は世界的に大変な一年でしたが、お正月ネイルをして、新年を少しでも明るい気持ちで迎えられるといいですね。

参考URL

鬼滅の刃<着物の柄の意味>模様にはそれぞれ名前と由来がある

https://yuumi-kimonolife.com/talking-of-kimono/kimetsunoyaiba-pattern

鬼滅の刃ネイル

https://nailbook.jp/design/4957633/

ホットペッパー 「和装」「フット」のネイルデザイン

https://beauty.hotpepper.jp/nail_catalog/foot_scene/wasou/

Hello Beauty ブログ (干支ネイル)

https://hellobeauty.net/2020/12/10/2021new-year-nail/

【最新】ネイルシールとネイルチップ♪特徴や持ち・評判を徹底解説

https://jp.michimall.com/?mode=f270

ネイルチップ 楽天ショップ

https://item.rakuten.co.jp/siseil/wa_nailchip_maihana_m/?gclid=Cj0KCQiAlZH_BRCgARIsAAZHSBl64DC9lb9Blm9VOnKhxaEvoGqeIEc2p1jKAzYiGFYRI7DK5xXBJH0aAjAMEALw_wcB&scid=af_pc_etc&sc2id=af_113_0_10001868&icm_cid=1424178665&icm_agid=58831505267&icm_acid=833-825-8966&gclid=Cj0KCQiAlZH_BRCgARIsAAZHSBl64DC9lb9Blm9VOnKhxaEvoGqeIEc2p1jKAzYiGFYRI7DK5xXBJH0aAjAMEALw_wcB

【冬の乾燥対策】現役ネイリストのハンド&ネイルケア★

https://ameblo.jp/brown-black-xoxo/entry-12335528896.html

ホットペッパービューティーマガジン ネイルオイルの正しい使い方|塗り方のコツやおすすめオイルをネイル精通者が徹底解説!

https://beauty.hotpepper.jp/magazine/552564/

BCL ネイルトリートメント

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